妊婦コラム

今年の夏は【妊婦】で海へ!どんな危険があるの?

投稿日:2017年7月31日 更新日:

今年の夏は妊婦で海へ

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暑い夏がやってきて、思いっきり遊びたい!と思いつくのが「」へ行くことではないでしょうか。妊娠中の人は海って大丈夫か?2人目以降のときは、子供と一緒に海で遊んでも大丈夫かと心配です。ここでは、妊婦さんにとって海に潜む危険や、遊ぶときの注意点・楽しみ方をご紹介。しっかり対策をしていけば、妊婦さんでも海が楽しめます!

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「海」にひそむ危険

毎年、何回も海へ行っている人は、妊娠中でもかまわず行って遊びたいところ。ただ、お腹のなかには大切な赤ちゃんがいるので、普段通りにはできませんよね。どんな危険があるのか?おさらいしていきましょう。

強い紫外線による肌トラブル

強い紫外線

海は炎天下。特に天気が良い日に行くと、強い紫外線が気になります。妊娠していなくても、日焼け止めやパラソルなどを準備していくのではないでしょうか。

妊娠中は、シミ日焼けをしやすいので注意です。というのも、妊婦さんは妊娠による女性ホルモンが増加中。メラミン色素が増えやすいので色素沈着が起こりやすく、普段よりもシミができやすいからだになっています。

また、肌が敏感になっているので妊娠前よりも日焼けをしやすくなっています。これくらいならいつものことだし大丈夫!と油断していると、意外と日焼けが重症になることも。水ぶくれ・痛み・赤みが発生しやすいので、日焼け対策をバッチリと行いましょう。

熱中症・脱水症状

家の中に居ても気を付けて!といわれるのが「熱中症」や「脱水症状」。もちろん、炎天下の海でも注意が必要です。妊婦さんは、代謝が良くなり汗をかきやすいので、脱水症状になりやすく熱中症にかかる可能性が高くなります。

夏になると、熱中症で死亡する事故のニュースをよく見かけますよね。それくらい、暑いのを我慢していると命が危険だということ。熱中症が重症になると、高熱・臓器の障害・意識障害・肝機能や腎機能の障害など、いろいろな症状に悩まされます。特に、妊婦さんの場合は自分1人だけでなくお腹の赤ちゃんにまで影響が。ママも赤ちゃんも命を落とすかもしれません。

人とぶつかる・足元が不安定

足元が不安定

海水浴にくる人は、毎年わんさか。シーズン中は、砂浜・駐車場・トイレ・シャワー室・浜茶屋など、いろいろなところに人が密集しています。小さな子どもが走り回って遊んでいる場面も見かけますよね。また、砂浜の上ではサンダル・裸足のどちらにしても足元が不安定。少し大きな石でも踏むと「痛いっ!」と飛び上がりたくなります。

妊娠中は「転倒」に注意が必要。お腹を打ったり尻もちをつくと、ママやお腹の赤ちゃんにトラブルが起きるかもしれません。人や建物の柱にお腹がぶつかる危険も。また、砂浜の上はしっかりと踏ん張れないので、少しよろける程度でも簡単に転んでしまいます。妊娠後期でお腹が大きいと、なおさら転びやすいので注意です。

感染症

海はプールと違って「殺菌」ができていません。つまり、細菌やウイルスがウヨウヨいるということ。海の中で遊んでも、膣の中に細菌が入らないの?という不安ですが、これは膣の中が酸性に保たれていて殺菌能力があるのであまり心配ありません。

ただ、妊婦さんは抵抗力が落ちているので、細菌に感染しやすく重症化する可能性あり。膣からだけでなく、目や皮膚など、からだの色々なところに感染する危険があります。ママだけでなくお腹の赤ちゃんの健康にも影響することもあるので、注意が必要です。

お腹の冷え

海水は、プールの水とは違って温度管理ができていない自然のもの。今日は暑い!という日でも、海水は思っているより冷たいことが多いです。海から上がってタオルを1枚羽織るだけでも、「あったかーい」となんだか落ち着いてしまいませんか?それは、からだが冷えている証拠です。

妊婦さんにとって「冷え」は大敵。からだが冷えることで血行が悪くなり、子宮への血流も悪くなるのでお腹がハリます。お腹のハリは、赤ちゃんがとても苦しい状態。切迫早産につながる危険もあるので、普段の日常生活でもお腹のハリには注意が必要です。

海で思いっきり楽しむなら

海には危険がたくさん。じゃあ何も楽しめないじゃん!と悲しくなるかもしれません。ただ、きちんとした準備をしていけば、トラブルの発生を防ぐことが可能です。では、具体的な対策をご紹介していきましょう!

紫外線対策

紫外線対策

紫外線対策は、以下のとおりです。

  • 長時間、直射日光を浴びない
  • 日焼け止めを塗る
  • 日傘・パラソルの下にいる
  • 水着だけでなく、ラッシュガード・Tシャツ・パーカーなどを着る

太陽の光を浴びることはとても健康的なのですが、浴びすぎるのは危険。なるべく直射日光が当たらない場所で遊びましょう。砂浜の上にシートを敷いて長時間その場に居る場合は、日傘・パラソルも忘れずに。オシャレな麦わら帽子やハットを被ると気分が上がります。

また、海水浴中は、水着だけを着ていたいかもしれませんが、なるべく肌を見せないようなファッションをこころがけましょう。日焼け対策だけでなく、お腹の赤ちゃんを守るという意味でも大切なことです。

いつもの水着じゃダメ!マタニティ用を

お腹の圧迫が危険な妊婦さんにとって、締めつけの強い水着はNG。お腹が大きくなっていなくても、意外と苦しく感じるのでマタニティ水着の着用をオススメします。かわいくて、お腹も守れるという一石二鳥な水着。この先何度あるか分からないマタニティライフのなか、「海」で思いっきり楽しめるステキなアイテムです。

熱中症・脱水症状対策

熱中症・脱水症状の対策は、以下のとおり。

  • 炎天下の時間帯は避ける
  • こまめに水分補給(水+塩分)
  • こまめに休憩
  • おでこ・首などが冷やせるアイスノンを持って行く

気温が高くなるのは、正午から午後2時ごろがピーク。暑さを避けるために、午前中や夕方などの時間帯で遊ぶのがオススメです。汗は、海の中でも無意識にかいています。妊娠中はトイレが近くなりますが、我慢せずに水分補給を。水だけでなく、塩分の入ったスポーツドリンクなどをこまめに口にしてくださいね。

暑さ対策の準備物は、飲みものと「冷やせるもの」。アイスノン凍らせたペットボトルを、クーラーボックスに入れて持って行くと便利です。暑くて苦しい!と感じる前に、冷たいものでおでこ・首などを冷やしましょう。

冷え対策

冷え対策

冷え対策は、以下のとおり。

  • 30分ごとに海からあがる
  • 海からあがった後はすぐにからだを拭く、お腹を温める
  • 冷たすぎないものを飲む

熱中症にならないように冷やしましょう!といいつつも、からだの冷やしすぎは禁物。海の中はつめたくて気持ち良いかもしれませんが、つかりすぎないように注意です。海水浴は30分ごとに。海からあがったら、すぐにしっかりとからだを拭きましょう。また、あがった直後は、お腹を温めるようにして大きなタオル・バスタオルで包んでおきましょう。

水分補給は、外が暑いので冷たいものをゴクゴク飲みたくなるかもしれません。ただ、妊婦さんはお腹が冷えないように冷たすぎないものを。クーラーボックスに入っている飲みものは、キンキンに冷えていないのでオススメです。からだの内側・外側どちらからも「冷え」ないように注意してくださいね。

人ごみを避ける

海水浴場は、天気が良い休日は特に人が多いのが難点。また、昼から夕方にかけては、海の中で人とぶつかるほど多くなることもあります。海で遊ぶのは、転倒防止やお腹を打つのを防ぐためにも、人混みの多い時間帯を避けるのがベスト。ただ、友だちや家族と一緒に行くときは、時間なんて気にしてられませんよね。

そんなときは、「妊婦」であることをアピールすると良いです。自分だけでなく、周りの人もあなたのからだに気をつかってくれるので、空いている場所を教えてくれるかもしれませんよ。

医師に相談・その日の体調で決める

月に1度や2週間に1度の妊婦健診で、「海に行ってもいいか?」と先生に相談しましょう。妊娠は、順調に進んでいることもあれば、つわりがなかなかスッキリせず長引いている、お腹のハリが強い、子宮頚管が通常よりも短いなど、さまざまです。先生に海で遊ぶ許可をもらうというイメージ。トラブルが起きてからでは遅いので、安心して遊ぶためにも、聞いておいたほうが良いです。

また、海へ行く当日に体調が悪いときは、我慢せずほかの人に伝えましょう。延期できるのが一番良いですが、どうしても今日じゃないとダメ!という日は、一緒に行く人のサポートが大切。海へは入らず、日陰でゆっくりとしていてくださいね。

海水浴の睡眠不足・準備運動不足・ストレッチ不足は大きな事故につながります。特に、妊婦さんは足がつりやすいので、海へ入る前にはしっかりとストレッチを。できれば、肩までつかるのではなく浅瀬のほうでチャプチャプとするだけにしましょう。

パパにサポートしてもらう

パパにサポートしてもらう

妊娠中は、どんなときも守ってもらう人が必要。海でも同じです。クーラーボックスやパラソルなど、重たい物を運ぶのはパパ。人が多いところではパパと手をつないで歩きましょう。お腹が張っている、暑くて苦しいなど、何かトラブルがあったときにサポートしてくれる人がいると心強いです。

また、上の子どもがいる妊婦さんは、2人だけで海へ行くのはNG!はぐれないように手をつないでいても、いきなりひっぱられて転ぶ危険があります。海へ入っている子どもの身に何かあっても、すぐに助けられないかもしれないので、家族みんなで海へ行くのが一番です。

まとめ

行動が制限される妊婦さんにとって、海水浴はからだを動かせる良い機会。良い天気のなか水のなかでスィーっと泳ぐと、とても気持ち良いですし気分転換ができます。ただ、はしゃぎすぎるのはNG。「妊婦」だということを忘れずに、準備をしっかりとして遊びましょう。

海水浴ができるのは「安定期(16週目)」に入ってから。つわりや体調が悪くなりやすい妊娠初期を避け、周りの人から「妊婦」だと分かるくらいお腹が大きくなってからのほうが良いです。自分とお腹の赤ちゃんを守ることをこころがけて、海水浴を楽しんでくださいね。

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