妊婦コラム

つわりの治し方5選!つわりに苦しむママ必見の対処法

投稿日:2017年8月27日 更新日:

スポンサードリンク



妊娠中のつわりって辛いですよね。

何も食べる気になれませんし、ずっと眠い。体がだるくて家事どころじゃないかもしれません。ちょっとしたご飯の匂いで吐き気がしてしまうこともあります。

我が家の妻も妊娠中には重度の吐きつわりに苦しんでいました。ご飯を作ることはできませんし、ベッドから起き上がることもできない。常にトイレとお友達状態…。

そんな辛いつわり、「どうにかして直すことができれば…!」と考えているママも多いでしょう。「辛そうなママをどうにか楽にして上げたい。」と考えているパパもいるでしょう。

今回はそんなママに、つわりの辛さを和らげる方法をご紹介します。

つわりの基礎知識

つわりを和らげるために、まずはつわりの基礎知識を復習してみましょう。体を楽にするためには「なぜ体が辛くなっているのか」その原因を探ることも大切です。

つわりとは

つわりとは妊娠初期に起きる吐き気や嘔吐、倦怠感などの症状を言います。

ママの体は妊娠したことをきっかけにホルモンバランスが崩れます。赤ちゃんを健康的に出産するために、知らず知らずのうちに体が準備を初めているんです。
骨盤付近、腰回りに痛みが生じるのも赤ちゃんを出産するための体の変化ですね。

つわりが始まると、体には様々な症状が現れます。

  • 吐き気
  • 眠気
  • 倦怠感
  • 精神的に落ち込む

などなど。現れる症状は人それぞれですし、その重さも人それぞれ。

つわりで死ぬほど苦しむママもいれば、つわりを経験しなかった!なんてママもいるほどです。

つわりになった時、周りの先輩ママに相談してみるのもいいかもしれませんが、

私は全然大丈夫だったよ!そんな、つわりくらいで苦しまないで〜。

なんて言われてしまう場合もあるかもしれません。

いやいや、こっちはこんなに苦しいのに。この人はわかってくれないんだな…。

とショックを受けてしまうことも。

つわりの症状や重さは人それぞれなので、周りの意見だけに左右されるのは避けましょう。あなたにあった解決方法を探すことが大事です。

つわりが始まる時期、終わる時期

一般的につわりは妊娠4週〜7週頃に始まるママが多いようです。妊娠4週というと、妊娠にまだ気づいていない時期かもしれません。

なんとなく体調が悪いからと病院へ行き、妊娠に気づくママも多くいますね。それくらい初期から発症するのがつわりです。

また、妊娠15週〜23週の頃につわりが解消される方が多くいます。妊娠15週というとエコー写真に赤ちゃんがはっきりと映る頃で、その写真を見て安心するママも多いでしょう。

赤ちゃんを確認することで「本当にお腹の中に赤ちゃんがいるんだ。」と再認識し、精神的に安定することもつわりが終わる一つの要因かもしれません。
つわりで苦しいママはお腹の赤ちゃんに話しかけるようにすると気持ちが落ち着くでしょう。

約80%の人がつわりを経験する

苦しんでいるのは私だけなの?

なんて思ってしまうママも多いでしょう。

パパは男性なのでつわりを経験することはできません。そのため、ママの辛さを理解してあげることは難しいでしょう。身内にも理解してもらえないので、つわりで苦しむママは孤独感を感じ「私だけ…」と思ってしまうかもしれません。

しかし、実際には妊娠したママの80%がつわりを経験しています。その重さについては人それぞれですが、多くの人が経験しているんです。多くの妊婦さんが通ってきた試練と思えば、少しは気が楽になるのかも…?

つわりの時にパパができること
つわりの症状と対策。その時にパパがしてあげられること。

女性の方が妊娠時期に苦労する症状、その一つが”つわり”では無いでしょうか。 つわりが起きることによって女性は体が辛くなりますし、気分が優れなくなるために感情の起伏が激しくなることがありますよね。そのイ ...

続きを見る

つわりを治す方法

では本題、つわりを治す方法です。

…と言いたいところなのですが、実際つわりを完全に治す方法はありません。

つわりの症状はバラバラですし、体が辛い時にも妊娠中は薬を飲むことはできません。そのため、つわりの症状を治すことは難しいんです。

つわりの症状を治すためには、その症状にあった解消法を探すしかありません。

吐きつわりで苦しい時は食べない

「つわりになったのかもしれない。」と最初に認識するのが吐きつわりでしょう。

  • ご飯を食べようと思っても食べられない
  • 匂いだけで吐き気がする
  • 吐き気がして家事も何もできない

こんな症状を経験している時には、無理に食べないことが重要です。

食べないと、お腹の赤ちゃんに栄養が行かないんじゃ?

と心配になるかもしれませんが大丈夫です。お腹の中にいる赤ちゃんはママの体から栄養素を受け取っているので、食べたものがすぐ赤ちゃんへいっているわけではありません。

吐きつわりで辛い時には無理して食事を取らず、食べたい時に食べたいものだけ食べるようにしましょう。それがジャンクフードであったとしても。

食べたい時に食べる。それが吐きつわりを楽にする一番の解消法です。

食べつわりで苦しい時は食事の回数を増やす

吐きつわりとは反対に常に何か食べていないと吐き気がするママもいます。それが食べつわりと言われるつわり症状です。

食べつわりの時には、何か食べていないと胃がムカムカして吐き気がします。でも、常に食べていては体重が異常に増加してしまうので注意が必要。一般的にBMIが22〜23が適正と言われているので、体重が気になる方は定期的にBMI指数を測ってみるといいでしょう。

BMIを測れるサイト
ちょっと便利帳

BMIが適正値に入っている方の場合、妊娠中の体重増加は7kg〜12kgが許容範囲とされています。そのため、食べすぎで体重が増加してきた時には注意が必要ですね。

食べつわりで食べていないと辛い、でも体重が増えるといけない。そんな矛盾に苦しむママは、食事の回数を増やすことでつわりを解消できるでしょう。

単純に食事回数を増やしてしまうと体重が増えるので、一度に食べる量を減らし食事の回数を増やしましょう。ちょこちょこと1日中食べるイメージですね。

体重増加を確認しながら、常に食べられるものを持ち歩くことで吐きつわりを軽減することができます。

眠りつわりで辛い時はとにかく寝る

眠りつわりというと、あまり聞き慣れないかもしれません。これは1日中眠くなってしまうつわりの症状です。

1日中眠い眠いと言っていると

そんなに眠い眠いなんて言って…。

と呆れられてしまうかもしれませんが、眠りつわりが起きている時には仕方がありません。眠りつわりについてしっかりとパパにも説明することが必要です。眠つわりというのは我慢するのも大変。

眠るだけの時間を作るのが難しいようであれば、10分、15分程度の休憩時間を作るというのも一つの手ですね。ちょっとゆっくりして気分をリフレッシュしましょう。

眠つわりのひどい時には「いつ睡魔に襲われるか」わかりません。集中力が持たず、注意散漫になってしまうこともしばしば。そのため、車の運転などは控えたほうがいいですね。

匂いつわりで辛い時にはマスクで予防

妊娠期間中、嗅覚が敏感になってしまいちょっとした匂いで気分が悪くなる人も多いでしょう。それが匂いつわりと呼ばれる症状です。

よく言われるのがご飯の炊ける匂い。今まで日常的に嗅いでいた匂いなのに、妊娠期間中には我慢できないくらい気持ち悪い匂いに変わってしまいます。

他にも

  • 生臭い匂い
  • 焼き魚や揚げ物の匂い
  • 冷蔵庫内の匂い
  • シャンプーの匂い
  • 旦那さんの匂い(笑)

など、人によってその症状は様々です。

そのような匂いつわりを抑えるためにはしっかりとマスクで匂いを予防することがおすすめです。また、家事をしていると色々な匂いが付き物ですから、家事は旦那さんに協力してもらいましょう。

つわりの頭痛がする時には水分補給と頭痛薬

妊娠期間中、思わぬ頭痛に悩まされる妊婦さんも多いようです。

実は、妊娠期間中にはお腹の中で羊水がどんどん増えていき、補給した水分が羊水に吸収されていきます。そのため、本来であれば脳へ渡っていたはずの水分まで羊水から赤ちゃんへと渡っていくんです。

お腹の中で赤ちゃんがすくすくと育つため、しっかり栄養を送れるのはいいのですが、その影響でママの頭痛が発生してしまいます。

そのため、妊娠中にはしっかりと水分補給を行いましょう。一度に大量の水を飲むのではなく、少しずつ定期的に水分補給するよう気をつけましょう。常にペットボトルの水を持ち歩いていると水分補給もしやすくていいですね。

また、寝る前のテレビ、パソコン、スマホも気をつけましょう。

本来、寝る前にはリラックスするための副交感神経が働くのですが、スマホやテレビを見ていることによって交感神経の活動が活発になります。その結果、脳がリラックスすることができず興奮状態になってしまうんです。

寝る時にはテレビやスマホを見ないよう気をつけ、部屋の電気は暗くしましょう。また、肩や首回りを温めて血行を良くすることもおすすめです。血流が良くなることで頭痛が解消される人も多いようですね。

さらに、妊娠期間中は薬を飲めないと思われるかもしれませんが、実は飲んでも大丈夫な頭痛薬もあります。頭痛薬に関してはこちらの記事で詳しくご紹介していますので、頭痛に悩まれている妊婦さんは一度ご覧ください。

ツボ押しも効果があるらしい…!?

実は、あまり知られていませんがツボ押しでつわり症状を収める方法もあるそうです。ポイントは、あまり軽く押すのではなくギュッと、少し痛いかな?くらいの強さで押すことです。

ここでは

  • 吐き気
  • 胃のむかつき
  • 下痢や食欲不振

に効果のあるツボをご紹介します。

内関(ないかん)

こちら、手首の付け根から腕の方向に指3本分数えたところの、中央部分にあるツボです。自分でも押すことができる場所なので、場所を確認して見ましょう。

このツボは吐き気や胃の不快感、食欲不振に効果があります。なんだかムカムカする、吐き気がするといった時にはこのツボを押して見てはいかがでしょうか?

裏内庭(うらないてい)

これは足の裏、足の人差し指を折り曲げた時にその指先のつくところにあたります。お腹が大きくなってきた時には足の裏を押すのは難しいと思うので、旦那さんに協力してもらうのがおすすめです。

このツボも吐き気や嘔吐、下痢や食欲不振に効果があります。やはり内臓系に効くツボが多いようです。

足の三里(さんり)

このツボは膝のお皿から指4本分下がった部分の外側にあります。なかなか力を入れて押すことが難しい場所ですので、ここも旦那さんに手伝ってもらいましょうね。

このツボは吐き気や胃の機能低下防止に加えて、むくみや精神的不安にも効果があります。覚えておくといいですね。

あまりにもひどいなら産婦人科で相談

つわりは妊娠中には付き物。でも、どうしても体が辛い場合には産婦人科へ相談するのも一つの解決法です。

つわりくらいで産婦人科なんて、ちょっと恥ずかしい。

なんて思われてしまうかもしれませんが、あまりにもひどいつわりは妊娠悪阻と呼ばれます。ママの体調不良だけではなく赤ちゃんにまで影響することもあるので、妊娠悪阻には注意が必要。

赤ちゃんの順調な成長を願うなら、ママの体もしっかりとケアしましょう。

おすすめの記事

胎児・赤ちゃんのからだ 1
1423

妊活中・妊娠中に摂ると良いといわれる「葉酸」。日ごろ聞き慣れていないので、パッと見て意味がわからない人もいるのではないでしょうか。私も、葉酸って何?葉っぱの酸?と意味がわかりませんでした。ここでは、葉 ...

妊娠中にはなぜ葉酸なの?葉酸の効果に関して。 2
1294

「妊娠中には葉酸をしっかり摂るように!」なんて言われますよね。「妊娠中には葉酸をしっかり摂るように!」なんて言われますよね。 産婦人科で言われる事もありますし、ドラッグストアにも”妊活”の名目で葉酸サ ...

つわりがつらい人へ 3
933

はじめて妊娠したと実感するのが「つわり」の症状。私も、吐く・めまい・眠い・だるい・倒れそうなど、ひどいつわりに何ヶ月も苦しみました。妊娠したこと自体はとてもうれしいのですが、いつまで続くの?と気が滅入 ...

先輩ママおすすめの葉酸サプリランキング

 妊娠中ママの体調を整えたり、お腹の中の赤ちゃんの成長を促したり、妊婦ママには必須の栄養が葉酸。野菜を食べれば葉酸を摂取できるといいますが、実際にところそれだけたくさんの野菜を食べることは不可能…。

そこで、妊娠中のママには葉酸サプリがおすすめです!

つわりの時期にはサプリメントを飲むのも辛い時があるかもしれません。そこで、今回はつわり時期でも飲みやすい葉酸サプリをまとめてみました。

実際に妊娠〜出産を経験している先輩ママがおすすめ出来る葉酸サプリがこちら。

【大人気】BELTA(ベルタ)葉酸サプリ

ベルタ葉酸サプリ

★3つの新配合成分!
DHA・EPA、ラクトフェリン、ベビーコラーゲン

★サプリがさらに飲みやすく
鉄特有の臭いを抑制させるため、鉄分を改良→においが大幅改善し無臭に!

★楽天ショップでも一番人気の葉酸サプリ

オーガニックレーベルの葉酸サプリ

つわり中でも飲みやすい小さな2粒に天然葉酸を400μ!

妊活中〜妊娠後まで必要なビタミン・ミネラルもたっぷり摂れる100%無添加サプリ

新妊活サプリメント『VEGEMAMA(ベジママ)』

葉酸サプリ「ベジママ」

ピニトールは女性特有の役割や様々な健康に役立つ成分です。
その他成分として、妊活女性には良く知られている、必須成分の葉酸。ノンカフェインのお茶として良く飲まれているルイボスティー。
そして身体全体をサポートする為に、各種ビタミン類をバランスよく配合しております。
美容も含め女性のトータル的なサポートもバッチリ!

スポンサードリンク




スポンサードリンク




スポンサーリンク

高齢赤ちゃん

-妊婦コラム

Copyright© アイク 〜愛の育児日記〜 , 2020 All Rights Reserved.