女性の方が妊娠時期に苦労する症状、その一つが”つわり”では無いでしょうか。
つわりが起きることによって女性は体が辛くなりますし、気分が優れなくなるために感情の起伏が激しくなることがありますよね。そのイライラから旦那さんに当たってしまうこともあるでしょう。
今回は、つわりの症状、対策、パパがしてあげられることに関してです。
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目次
つわりとは?
悪阻(つわり、又は、おそ)とは、妊娠の初期に起こる吐き気や嘔吐のことを言います。
これは、ママの体に対して筋肉や神経系統を拳上させる(体内の胎児のための領域、スペースを作る)働きがあるといわれています。気分が悪く、体がだるくなりますが嘔吐感を我慢する必要は無いそうです。
”つわり”はいつから始まるの?
つわりは、妊娠5週頃から16週頃の妊娠初期に多く経験されるようです。特に4週から7週までの初期につわりが始まる方が多いようですね。

引用:https://www.combibaby.com
ただ、つわりに関してはその重さに個人差がとても大きく、「つわりなんて気になったことも無い。」と言われるからから「つわりが酷くて長期間入院した。」と言われる方までいます。
妊娠5周目といった本当の初期から症状が現れる方もいるため、妊娠していることに気付かず生理前症状と勘違いしている場合もあります。思い当たる節があれば、一度検査をしてみることをオススメします。つわりは赤ちゃんを出産する準備が始まった証拠です。
つわりは徐々に軽減される
つわりが始まると、体は辛いですし、気分も落ちますよね。「こんなに辛いのいつまで続くんだろう…。」と不安になられる方も多いでしょう。そこで、つわりの終了時期に関してのアンケート結果が出ています。

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つわりが終わるのは、15週~23週の時期が一番多いようですね。ただ、これも一つの目安になる数字です。つわりには個人差が大きいため、この数字よりも長く続く方もおられますし、逆にもっと早く終わる方もおられます。
一つの目安として、妊娠23週を目標に頑張りましょう!つわりは、赤ちゃんを出産する準備を行っている証拠ですよ♪
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80%以上が”つわり”を経験
アンケート結果によれば、実に妊婦の80%以上の方がつわりを経験されているようです。

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吐き気、頭痛、倦怠感など、様々な変化を感じて「こんなに辛いのは自分だけだ、なんで私だけ」と感じてしまうかもしれませんが、つわりを経験されている方はとてもたくさんいるんですね。
たくさんの方が経験されているということは、それだけ対策方法や軽減方法もたくさん紹介されています。このページでも下の方でつわりの対策方法に関して記述しています。
基本的に、原因がはっきりと解明されておらず、ホルモンバランスの乱れや代謝の変化が関係していると考えられています。
妊娠期間中のホルモンバランスに関してはこちら。
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つわりの症状
一言に”つわり”と言ってもその症状は様々です。また、個人差があるために人によって症状が異なります。
酷いつわりに悩んでおられる方は、まず自分の”つわり”の症状を整理してみましょう。
嘔吐、吐き気
つわりの症状として一番多くの方が経験されているのが「嘔吐や吐き気」です。吐き気に関しては実に妊婦さんの90%近くの人が経験しています。

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嘔吐や吐き気といった症状は、つわりの中でも一番顕著に現れる症状です。嘔吐が酷い妊婦さんは、嘔吐の繰り返しによって脱水症状を起こしてしまうこともあります。また、栄養分が摂取できないために飢餓状態になって病院へ搬送されることもあります。
酷くなるまで一人で我慢することはママにとって、そして産まれてくる赤ちゃんにとっても良くありません。嘔吐の症状が重いときには医師に相談してみましょう。
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嗅覚が敏感になる
ホルモンバランスが乱れることによって、嗅覚がとても敏感になります。また、今までと嗅覚が変わってしまい、今まで気にしたことも無かったような匂いに対して酷い嫌悪感を抱くケースもあるようです。
我が家の嫁も嗅覚が変化し、ご飯を作ることが出来ないまでになりました。お米が炊ける匂い、おかずの匂い、油分の匂いなどがダメになり、さらに酷くなったときにはキッチンの匂いだけで吐き気をもよおすようになってしまいました。
また、鼻が敏感になることで匂いだけでなく湿気を感じ取ることもあるようです。お湯を沸かしたときの湯気、お風呂の湯気などでも吐き気をもよおして嘔吐してしまうことがありました。
食欲が無くなる
つわり時期になると、急激に食欲が無くなるパターンもあるようです。食欲がなくなるだけではなく、食べ物に対して嫌悪感を表すようになります。匂いや、触感が嫌になるわけではなく”食べ物”という物に対して嫌悪感を抱くようです。
食べ物自体を見ることができなくなってしまうため、料理を作ることが出来なくなります。家族の食事を作らなければいけないと分かってはいても、体が拒絶反応を示してしまうのです。
「料理はママが作るもの」と当たり前のようになってしまっていると、食事を準備するのが難しくなってしまうかもしれませんね。そういったときにはパパもしっかりと協力してあげましょう。
好きな食べ物が変わる
つわりが始まったと同時に、今まで好きだったものが全く食べられなくなることがあります。食欲が無くなったのかと思ったら、今まで好きじゃなかったものが何故か急激に食べたくなったりします。
嗜好が変化し、好きなものが変わってしまうんですね。好きになったものばかりを食べるようになり、一つの料理に固執してしまうこともあるようです。
我が家の嫁もつわり時期には嗜好が固定化され、毎日のように同じレストランに通ったのを覚えています・・・。野菜を好んで食べるタイプではなかったんですが、野菜大好きになり野菜料理が有名な店をリサーチしまくりました。(笑)
唾液が多く出るようになる
酸っぱいものを想像すると唾液が多く分泌されますよね。つわりの時期にはそのように唾液が多く分泌されるようになるケースもあります。
口の中に何か入れておく(飴をなめる、ガムを噛むなど)で症状が解消される方もおられますが、症状が酷い方になると唾液の不快感から吐き気をもよおす場合もあるようです。
唾液の分泌は自分の意思では止める事が出来ませんので、この症状に悩まれている方は多いようですね。
便秘、下痢になる
妊娠時期はホルモンバランスが乱れることによって腸の働きが変化し、便秘になったり下痢になったりすることがあります。
お腹の状態が今までと違うため、体全体に違和感を感じることもあるようです。また、便秘や下痢の症状が気分を悪くさせ、つわりの症状を悪化させてしまうこともあります。
便秘対策を行うことも重要かもしれませんが、無理な対策は体調を悪化させます。つわり時期の便秘対策、下痢対策に関しては産婦人科で相談することをオススメします。
常に眠くなる
嘔吐、吐き気などに関連する症状だけがつわりの症状ではありません。つわりの時期には睡眠欲にも変化が訪れます。
毎日しっかりと睡眠をとっていても、昼頃には眠くなってしまったりすることがあります。睡眠時間が異常に長くなり、12時間以上も連続で眠ってしまうこともあります。うちの嫁も毎日12時間以上は寝ていましたし、昼寝もしていました(笑)
「眠い」と言うと、なんだか怠けているように誤解されることもあるかもしれません。そういった場合にはパパにもつわりの症状をしっかりと理解してもらいましょう。
激しい頭痛に襲われる
つわりの症状としてあまりメジャーになっていませんが、酷い頭痛を経験される方もいます。頭痛を経験される方は多いのですが、それがつわりの症状だとは感じられていないかもしれませんね。
妊娠中は薬の服用を避けなければいけません。そのため、頭痛の際にも頭痛薬を飲むことが出来ませんね。今まで頭痛薬で頭痛を治められていた人にとっては、頭痛が大きなストレスになるでしょう。
薬を服用することは勧められませんが、あまりに症状が酷いときには産婦人科で相談することをオススメします。産婦人科で診察してもらうことで、妊娠時期に使用できる薬を処方してくれる場合もあるようです。
Point
つわりの症状には
- 嘔吐、吐き気
- 嗅覚が敏感になる
- 食欲が無くなる
- 嗜好が変わる
- 唾液が多く出る
- 便秘、下痢など腸の働きが変化する
- 眠気に襲われる
- 激しい頭痛を経験する
など、様々な症状がある。しかし、この症状も個人差が大きく全ての人が経験するわけではない。
つわりの対策方法10選!
つわりを完全に止める方法は今のところ解明されていません。原因が解明されていないので、その解決策もしっかりと提示できないんですね。
完全に症状を無くすことは出来ませんが、軽減することは出来ます。何か特別なことをするわけではなく、何に対しても無理をしないことが一番の解決方法です。
ママ一人でこの対策を実施することは難しいかも知れません。そこで、パパにもしっかりと相談し、一緒に協力してもらいましょう。つわりは出産のための体の準備です。パパもしっかりと協力してあげましょうね。
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食べたいものだけを食べる
つわり時期には食欲がなくなることがありますし、無理に食事をつることによって嘔吐してしまうこともあります。
そもそも、絶対に毎日3食の食事を取らなければいけないわけではありません。少しくらい食事を抜いたって大丈夫ですし、食事の時間を変えても何てことありません。食べたいときに食べたいものを食べましょう。
「自分の好きな時に好きなものを食べる」これって結構楽しいですし、ストレスの軽減にもなります。栄養面に関して特に問題が無いようであれば、好きなように食事をしましょう。
吐き気を軽減するものを食べる
食欲が全くわかない場合には、柑橘系の果物や、酸っぱいものを食べるといいかもしれません。唾液を多く分泌させることによって食欲を増進してくれます。また、固形物を食べるのが難しい場合にはゼリーやプリンなどを食べるようにしましょう。
食事をとることによって吐き気を催すことも多々あると思います。そう言ったときにはビタミンB6を含むものを食べましょう。海藻類やゴマなどであれば無理せずに食べることができるかもしれませんね。
また、嘔吐後には刺激の強い食べ物(辛いもの)、生もの、食物繊維が豊富なものなどは避けましょう。このような食べ物は更なる吐き気を誘発する可能性があります。
よく聞く「葉酸サプリ」も効果的かもしれませんね。
食べ方を工夫する
つわり時期には一気にたくさんのものを食べると吐き気を催すことがあります。そのため、食事をとる際には何度かに分けて食事をするようにしましょう。
一気に食べることが悪いのではなく、
満腹→空腹→満腹→空腹
とお腹の中の状態が変化することによって吐き気を催します。少しずつ食べ、常にお腹の中の状態を一定に保つことができれば吐き気を催すことも少なくなるかもしれませんね。
「間食すると太っちゃう!」と思われるかもしれませんが、妊娠時期には赤ちゃんへの栄養も必要なので、それだけの栄養を摂取しても大丈夫ですよ。ただ、糖分やカロリーが異常に高い食べ物には注意してください。
臭いに注意する
つわり時期には臭いに対して敏感になります。そのため、なるべく嫌な臭いをかがないように注意しましょう。マスクを常備しておくと便利かもしれません。
料理をする臭いがダメになる時期もあるかもしれません。そういったときには無理をして料理を作らず、パパにご飯を作ってもらうor買ってきてもらいましょう。
パパだけ外食で済ますこともできますし、ママが食べたいものだけを準備してあげることもできます。ママの体の事を考えて、パパが対策してあげることが大切かもしれませんね。
水分で栄養補給をする
吐き気があるときに食べ物を無理やり食べる必要はありません。しかし、何も食べないのでは栄養がしっかりと取れませんよね。
そこで、水分を取ることによって栄養補給をしましょう。
- スポーツドリンクなどのイオン飲料
- 野菜ジュース
- 果物ジュース
- 炭酸飲料
など、どんなものでもいいので摂取するよう心がけましょう。飲み物も、一気に飲むと気分が悪くなるかもしれませんので、少しずつ飲めるときに飲むようにしましょう。
また、飲み物と併せてサプリメントなども摂取すると効果的かもしれませんね。
吐き気を抑える呼吸法
吐き気を感じたときには、ゆっくりと深呼吸をすることによって吐き気を軽減することができます。
- 鼻からゆーっくりと息を吸います(5秒ほど)
- 口からゆーっくりと息を吐きます(10秒ほど)
この深呼吸をすることによって吐き気が収まることがあります。深呼吸によって肺を大きく動かすことが、胃の運動を少し抑えるようです。
また、「吐きそう、吐きそう」といった意識から、深呼吸の時間を数えることに意識が移るため吐き気が治まるのかもしれませんね。
眠い時にはしっかりと寝る
つわりが始まるとどれだけ寝ても眠い日が続きますよね。なんだか怠けているように見られることもありますし、家事も手につかないでしょう。そういった事がストレスになっているかもしれませんが、眠い時にはしっかりと寝ましょう。
しかし、仕事をしているママは眠ることができませんよね。そんなときにはしっかりと上司に相談しましょう。相談することが憚られるようであれば、しっかりと産婦人科で診断を出してもらい提出するといいかもしれませんね。
眠くて行動できないママのために、パパもできることを協力してあげましょう。ママの負担を軽減できるよう、家事を手伝ったり、して欲しいことを考えて行動するといいかもしれませんね。
唾液を飲み込まないこと
唾液の分泌が激しくなると、それだけで吐き気を催します。そのため、唾液が多く分泌されるときには唾液を飲み込まないように注意しましょう。
家の中にいるときには、すぐに吐き出せるようにしておくことができますね。しかし、外出先ではそうはいきません。
外出先では、唾液の分泌をごまかせるようなものを口に含みましょう。ガムや飴、飲み物などを持ち運び、唾液の分泌が多く感じることがあればガムを噛んだり、飲み物を飲むようにしましょう。そうすることで唾液の分泌が軽減されるかもしれませんね。
食べ物をしっかりと噛む
人間のあごは、食べ物を食べるためだけのものではありません。租借(そしゃく)をすることによって脳が刺激され、腸の運動が活発になるそうです。
妊娠時期には、どうしても飲み物やサプリで栄養を取ろうとしてしまいますが、気分が良い時にはしっかりと固いものを食べた方が良いようですね。
「妊婦はスルメやガムを食べよう」と言われるのも、この租借を促す理由もあります。パパがしっかりと管理して、定期的に買ってきてあげるといいかもしれませんね。ママが食べたいものだけではなく、妊婦として必要としているものをしっかりと考えてあげましょう。
他の妊婦さんのブログを読む
少し変わった方法かもしれませんが、我が家の嫁はこの方法でつわりの症状を治めることができたそです。
つわりを経験した時に「こんなに辛いのか、辛いのは自分だけなのか、自分は何もできない」と感じることが多くあるようです。そう言ったときに他のママさんのブログを読むと、
- 辛いのは自分だけじゃないんだ
- このママさんのつわり、本当に大変そうだな
- こういう対策もできるのか
など、妊娠に対しての自信が付いたようです。
さらに、ブログが出産まで掲載されている場合には「出産って素晴らしい!」と感動を覚えることもあったらしく、その感動が励みになったようですね。自分の未来を想像して、ワクワクしながら妊娠期間を過ごすことができたと言っていました。
こういったママブログ、なかなか見つけることが難しいと思いますし、妊娠中のママは探しているだけでも気分が病んでくるのかもしれません。そこで、まずはパパがそういったブログを探してあげてママに紹介してあげましょう。
「こんな事もブログに載ってたよ。」なんて教えてあげることでママは少し楽になれるかもしれません。決めつけてママに強制するのはよくありませんが、パパから少しずつアドバイスしてみましょう。
つわりで病院にかかることは珍しくない
”つわり”と聞くと、「妊娠中に絶対起きるもの」といった認識が強く、「つわりで入院なんてするの?そんなに辛い?」なんて言われることがあるかもしれません。
しかし、つわりの症状には個人差が大きいため一概に決めつけることはできませんよね。ある人は軽度のつわりだったかもしれませんが、ある人は入院が必要なつわりだったかもしれません。

引用:https://www.combibaby.com
このように、つわり中に入院された方もおられます。つわりの症状だけで医師へ相談される方も多くおられますし、特別に相談をしているケースもあります。
つわりは本当に辛い症状ですよね。恥ずかしがることもありませんし、何も気負いする事なく医師へ相談しましょう。
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パパに協力してもらう
つわり時期には”出来ないこと”が増えますよね。そう言ったときにはパパにしっかりと相談して協力してもらいましょう。
代表的な場面としては
- スーパーでの買い物
- 家での料理
- ゴミ関連
- 水回り、お風呂場の掃除
などでしょうか。どれもきつい臭いがしますし、つわりの時期にはきついですよね。
そんな時にはパパに相談して代わりに行ってもらいましょう。いつも慣れないことなのでパパもたくさん失敗するかもしれませんが、ママがいつもしてくれている苦労を感じれますし、ママの助けにもなります。
出産はママだけのイベントではありませんね。家族で協力して素晴らしい瞬間に立ち会えるようにしましょう。
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妊婦ママの吐きつわりがひどい時、パパができること
つわり、ほとんどの妊婦さんが妊娠中に経験しますよね。その症状は様々ですが、中には吐きつわりに苦しむママも。 我が家の妻も妊娠期間中は吐きつわりに苦しんでいました。ちょっとした匂いで吐き気がしたり、ご飯 ...