パパが出来ること

妊婦ママの吐きつわりがひどい時、パパができること

投稿日:2017年8月17日 更新日:

吐きつわりママにパパができること

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つわり、ほとんどの妊婦さんが妊娠中に経験しますよね。その症状は様々ですが、中には吐きつわりに苦しむママも。

我が家の妻も妊娠期間中は吐きつわりに苦しんでいました。ちょっとした匂いで吐き気がしたり、ご飯が作れなかったり、吐き気がして家事ができなかったり…。

吐きつわりを抑える方法も色々と説明されていますが、ママの努力だけで全てをまとめるのは大変ですよね。「こうしなきゃいけない!」と思っていても、つわりで体が辛くて動けなかったり。

そんな辛い吐きつわり、ママ一人で抱え込まないでパパに相談してみるのも手かもしれませんよ。

今回は吐きつわりで苦しむママのため、パパができることを紹介します。

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まず、吐きつわりとは何かを理解してもらう

つわりというものを経験したことのないパパは、つわりってどういうものかすらわかっていません。

風邪みたいなもの?
二日酔い的な感じ?

くらいにしか思っていないのかもしれませんね。実際、僕も詳しく調べるまではつわりの辛さなんてわかっていませんでした。

実際にはもっと辛いのに!と思っていたとしてもパパに全てを理解してもらうのは大変です。経験したことがないものを理解するのは難しいですからね。

そこで、吐きつわりで苦しい時には「吐きつわりとはどのような症状か」をパパに説明しましょう。説明するのが難しいママはこのページを見てもらえば、吐きつわりの辛さについてパパに理解してもらえるかもしれませんね。

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吐きつわりの症状は人それぞれ

吐きつわりといっても、その症状の重さは人それぞれです。

食べ物を食べた時・匂いを嗅いだ時に吐き気を感じる人がいれば、食べ物を見ただけで吐き気を感じる人もいます。吐き気の重さも人それぞれで、吐き気を感じて気持ち悪くなるだけの人もいれば、実際にその場で嘔吐してしまう人もいます。

吐きつわりの症状が1日中・毎日続くママもいますし、昨日は辛かったけど今日は大丈夫!なんてママもいますね。

朝起きた時に体調が悪くなるママもいれば、午前中は体調がいいのに昼からだんだんと吐きつわりの症状が出てくるママもいます。

吐きつわりと一言に言ってもその症状や重さは人それぞれ。パパはまず、ママの体調をしっかりと確認して、どういうことが原因で吐きつわりの症状が出ているのか聞くのが大事ですね。

吐きつわりが起きる原因は解明されていない

吐きつわりで体が辛いんだ…

とママに言われると、男性は

なんでだろう?原因はなに?

と聞き返したり、原因を考えたりするかもしれません。

しかし、実際には吐きつわり自体が起きる原因は解明されていないんです。

一般的には、ママが妊娠することによって体内のホルモンバランスが崩れるためと言われています。

hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンや、エストロゲン(卵胞ホルモン)・プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が増加することによってつわりが発生するというのが医学的な見解です。

このようなホルモンの変化によって、脳内の嘔吐中枢が刺激されたり、胃腸自体の働きを弱めることが吐きつわりの原因とされているのですが、確実な意見ではないようですね。まだまだ謎が深い体の変化です。

吐きつわりが起きる期間

吐きつわりといっても、出産までずっと続くことは稀です。

個人差はあるものの、妊娠5〜6週頃につわりが始まり、妊娠12〜16週あたりで治るというのは多いようですね。

ただ、この期間もあくまで目安であって、人によって様々です。妊娠初期から妊娠後期まで吐きつわりを経験する方もいれば、妊娠初期にはつわり症状がなかったのに妊娠後期になっていきなり吐きつわりがくるママもいます。

パパは「お腹も大きくなったし、大丈夫だろう!」なんて思わず、

ママの体は繊細だから、いつ体調が崩れるかわからない。

と理解してあげることが大事です。パパがしっかりと体調変化を理解してくれていれば、ママも気分が少しは楽になるかもしれません。

パパができること

では、実際に吐きつわりで苦しんでいるママに対してパパができることを紹介します。

パパが協力することで吐きつわりをピタッと止めることはできませんが、妊娠期間中の辛い時期、少しでもストレスを軽減できるよう努力しましょう。

ママが食べられるものを探す

吐きつわりの時期はどんなものを食べても吐いてしまうママもいます。しかし、そんなママもお腹の赤ちゃんのために栄養を補給しなければいけません。

個人差はありますが、吐きつわりで苦しんでいる時にも食べられるものはあります。そこで、ママが食べられそうなものをパパが探してあげましょう。

ママが自分で探したほうがいいんじゃない?

なんて思ってしまうかもしれませんが、ママは自分で探せないほどに体が弱ってしまっているんです。そんな時だからこそパパが行動しましょう。

一般的に水分が多いもの・冷たいものが食べやすいと言われています。二日酔いの時の自分を想像するといいかもしれませんね。体がだるくて吐き気がする、匂いのきついものは食べられない、頭がガンガン痛む。そんな状態を想像するとわかりやすいでしょう。

  • アイス
  • 冷たい果物
  • トマト
  • そうめん・うどん

などが食べやすいですね。

中にはポテチなどのジャンクフードを食べたがるママもいますね。なんだか体に悪いようなイメージがありますが、何も食べないよりはましです。なので、吐きつわりの時期にはどんなものでも食べられるものをしっかり食べることが大事です。

ママが吐きつわりで苦しんでいる時期には、パパが買い物に行って色々なものを買ってくるといいでしょう。「これなら食べられるかな?」と思ったものを買ってきて、ママが食べられるものを探しましょう。

普段は買い物に行かないパパも、初めてのお使い感覚で行ってみると楽しいかもしれませんね。

吐きつわりには梅干し?

これ、聞いたことある方も多いかもしれません。吐きつわりで辛い時には梅干しを食べると楽になると言われる方もいます。

しかし、実際には梅干しにつわりを楽にする成分は含まれていません。つわり時期にはビタミンB6がいいと言われていますが、そのビタミンB6も少量しか含まれていないんです。

ビタミンB6の量は少ないですが、梅干しにはクエン酸がたくさん含まれています。クエン酸は食欲増進作用があると言われているので、クエン酸の働きで吐きつわり時期でも食欲を多少促すことができるかもしれませんね。

また、クエン酸には疲労回復効果もあるので、吐きつわりで体力が落ちている時には梅干しを食べてみるのもありですね。

ビタミンB6が含まれているものを食べる

吐きつわりの症状を軽減するのにはビタミンB6が有効と言われます。

  • バナナ
  • りんご
  • 木の実(ナッツ)
  • 赤身魚

などはビタミンB6が多く含まれていますので積極的に摂取しましょう。

パパはそういったものを買ってきて家に常備しておくといいかもしれませんね。ママの体調が良くて食事を取れそうな時にはスッと出してあげましょう。

食事のタイミングはママに合わせる

ママが食べられるものが見つかったら、パパは食事のタイミングもママに合わせましょう。

つわり時期には一度にたくさん食べられないものです。今までと同じように一度にたくさんの量を食べると、それが原因で吐き気がするママもいます。そのため、複数回に分けて食事を取るといいですね。

いつもは朝・昼・夜の3回だった食事を、ママは朝・10時・昼・15時・夕方・夜のように5〜6回に分けて取るといいでしょう。1回の食事量を減らして、回数を増やせば胃腸に対しての負担も少なくなるのでおすすめです。

パパは

お腹減ってるし、晩御飯いっぱい食べたいな〜

と思われるかもしれません。でも、ママはたくさん食べることができないので、可能であればなるべくママの食事回数に合わせましょう。

パパはご飯の量をママより少しだけ多くして、ママと一緒に夕方・夜と2回に分けて摂るようにしましょう。つわり時期にママが一人で食事を取るのもストレスになる可能性がありますし、食事のタイミングを合わせて一緒に摂ることも大事ですね。

どうしてもご飯を食べたい時にはこそっと食べる

パパも仕事で疲れていて、どうしてもご飯をいっぱい食べたい時があるでしょう。

そんな時、家のダイニングでご飯をもりもり食べていると、それを見ただけでママの気分が悪くなってしまうことも…。吐きつわり時期は匂いに敏感ですし、自分が食べられないのにパパだけ食べている事に対してストレスを感じてしまうこともあります。

なので、どうしてもお腹が減った時にはママに見つからない場所でこそっと食べましょう。自分で買い物へ行った時、自分の分を分けて買ってきてもいいですし、仕事終わりに軽く食べてから帰るのもいいかもしれませんね。

そうすれば、ママのストレスを助長することもありませんし、パパもしっかりママのサポートが出来るでしょう。ママに対しての配慮を持って、自分がサポートできる状態を考えることが大事です。

どうしても食べられない時があると理解する

吐きつわり時期のママはどうしてもご飯が食べられない時があります。そんな時

食べないと栄養取れないしダメだよ!しっかり食べないと!

と思ってしまうパパは多いですよね。僕もそう思っていました。

でも、食べられないくらい辛い時には食べなくても大丈夫なんです。つわりが起きている妊娠初期の頃は、ママの体内にある栄養素を赤ちゃんに運んでいるので、少々食事の量が減ったくらいなら大丈夫です。

食事が取れなくても、赤ちゃんに対してはそこまで影響がないので安心してください。吐きつわりで辛い時に、無理して食べる方がママのストレスになる可能性がありますし、ストレスを抱える方が赤ちゃんに対して悪影響を及ぼす場合も…。

なので、ママがつわりで何も食べられない時にはそっと見守っていましょう。ママが何か食べたいと言い出すまで、パパは側でサポートしてあげることが大事ですね。

パパが積極的に家事をする

吐きつわりで体が辛い時、ママは家事をすることはできません。一日中寝ていたいと思うのが普通なんです。

ママがだるそうにしていると、家事をしてくれないのかな?なんて思ってしまうパパもいるようですが、そんな時には自分が二日酔いになっている時のことを想像しましょう。

二日酔いで吐き気がして、頭が痛くて、体が辛い、ベッドから出られない。そんな時に自分で洗濯や掃除をする元気があるでしょうか?いつもママにしてもらっていたんじゃないでしょうか?

妊娠期間中のママは辛いんです。だからこそ今度はパパが家事をしましょう。でも、パパも「してあげた」という態度はやめましょうね。家族として家事をするのは当然です。

仕事から帰ったら

  • 晩御飯の準備はできているかな?
  • 洗濯はできているかな?
  • 掃除はできているかな?

といったポイントのチェックを日課にしましょう。まだ出来ていないポイントがあるかもしれません。そんな時には何も言わずに進んで家事をしていきましょうね。

買ってきて欲しいものを確認する

パパも慣れてくると、自然と買い物に行くことがあるかもしれません。

しかしそんな時、買い忘れがあるとママは「あれ、買ってきて欲しかったのに!」と感じてしまうことも出てくるでしょう。いつもなら怒るようなことではないのに、妊娠期間中は体が辛いこともありストレスを溜めやすいですからね。

だからこそ、パパが買い物に行く時にはママに買ってきて欲しいものを確認しましょう。電話で確認しても、話すのが辛いママもいます。電話のタイミングで吐き気がひどいかもしれませんからね。なので、共有の買い物リストを作っておくと便利でしょう。

最近ならラインのグループを作って、そのグループで買い物リストを共有してもいいですね。そうすれば買い忘れ、重複はなくなるでしょう。

脱水症状には注意する

つわりというのは妊娠期間中ほとんどのママが経験することなので、それ自体はそこまで心配する必要はありません。サポートしてあげられることをしっかりしましょう。

しかし、吐きつわりで嘔吐が激しくなると、中には脱水症状を起こすママもいます。脱水症状になるとママの体も心配ですし、お腹の赤ちゃんにも影響を与えることがあります。

  • ママがトイレに行く回数が減っている
  • いきなり体重が減った
  • 体が痩せて、お腹だけがぽっこりしている

こんな時には注意が必要です。栄養が全て赤ちゃんに取られてママが体調不良を起こしている可能性があります。

妊娠期間中のママは心身の急激な変化で脱水症状にも気づけない場合があります。なので、パパがちゃんとチェックしてあげましょう。あまりに体調が悪い場合には産婦人科へ行って相談するのもありですね。

あまりに重度のつわりは、妊娠悪阻と呼ばれます。飲み物も飲めないほどの吐きつわりになっている場合、妊娠悪阻の可能性があるので産婦人科の受診をオススメします。

そばにいてあげる

ママが吐きつわりで苦しんでいる時、パパがそばにいてあげることも大切です。

え?そばにいるだけ?

なんて思われるかもしれませんが、一緒にいるだけで「いざという時でも大丈夫」という安心感があるんです。ママを安心させてあげることも大事なことです。

吐きつわりの時、つわりだとわかっていても体調が悪くて病院へ連れて行って欲しい!というタイミングがあるでしょう。そう行ったときに誰もいないと病院へ行くこともできません。

体調が悪くて動けないとき、代わりにパパが動いてくれる。それだけでママは安心するものです。

吐きつわりで苦しんでいるときにはママを安心させ、ストレスを溜めないように努力することも必要ですね。

妊娠期間中にはパパも協力する

妊娠期間中、特につわりの時期にはパパの協力が必須です。体の辛いママが全てこなすのは大変ですし、ストレスを溜めすぎるのもお腹の赤ちゃんによくありません。

吐きつわりで辛い時、そんな時にはパパのサポートを仰ぎましょう。お腹の赤ちゃんのことも話せば、きっと協力してくれるでしょう。

二人の赤ちゃん、二人で協力して出産に臨めるように準備していきたいですね。

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