パパの育児

パパも授乳の時代!?【パパチチ】でママも大助かり!

投稿日:2017年8月7日 更新日:

パパも授乳の時代!?

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赤ちゃんが産まれてはじめての子育て!不安や悩みがつきものですが、小さな赤ちゃんの姿を見ているだけでも幸せを感じられるのではないでしょうか。

ただ、子育ては「夫婦」でしたいもの。でも、なかには1人で子育てをしている気分なママ、何をしたらいいかわからないパパがいます。「パパチチ」という言葉があるのをご存知でしょうか?ここでは、悩みを抱えるパパ・ママへ、パパチチのステキな効果をご紹介しています。

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「パパチチ」ってなに?

パパチチって、なんだか呼びやすくてなじみやすい言葉ですよね。具体的には何をするものなのでしょうか?

「パパチチ」とは

パパチチとはズバリ「1日に1回、パパが授乳すること」。パパが赤ちゃんにお乳をあげて、ママの手助けをしつつ新しい発見ができるステキな行動です。

「パパチチ」は、ベビー・ママ用品の製造・販売、子育て支援、介護用品の製造・販売をしているピジョン株式会社が考えた言葉。ピジョンといえば、全国の赤ちゃん用品売り場やドラッグストアで、さく乳器や哺乳瓶などの商品をよく見かけますよね。

「授乳」の良いところは、赤ちゃんの成長を一番近くで感じられる点。大きくなるにつれて変わっていくお乳の飲む量・回数・ペースなどが分かるほか、抱っこをしたときのからだの大きさ・重さが分かります。

また、お乳を飲むことで赤ちゃんが満足したり寝たりするので、お腹が空いたときの表情やお乳が欲しいときのアピールも分かるようになります。

育児を手伝って欲しいママへ

育児を手伝ってほしいママへ

ママは、赤ちゃんがお腹のなかにいるときから一緒にいるからか、パパよりも一足先に親になる気持ちが高まっています。産まれた直後から、お乳をあげたりオムツを替えたり。入院中、助産師に教えてもらい自然と身に付いてくる人が多いのではないでしょうか。

一方、パパは妊娠・出産にとても喜んでくれるものの、実際はママ任せ。何か困ったことがあっても、ママにバトンタッチすれば大丈夫と思っている人も多いようです。そうなると、ママは安心して赤ちゃんを預けられませんよね。赤ちゃんに話しかけたり外出中に抱っこをしたりはしてくれるけど、「お世話」に関してはあまり頼りになりません。

ママ自身が、入院や大ケガをしたときも不安。2人目の妊娠も、自分の負担が増えるだけなのでは?と心配です。友だちとランチに行きたい・ゆっくり寝たいというささやかな息抜きもままならないかも。

どんな育児をすれば良いかわからないパパへ

どんな育児をしたらいいかわからないパパへ

赤ちゃんが産まれてうれしい!けど、実際に授乳やオムツ交換をしているのはママで、自分は何をすれば良いかわからないということはありませんか?

「あれやって」とお願いされればよろこんでするけど、何も言われないから何もしない。でも、赤ちゃんのお世話を何もしなかったら、ママだけがどんどんベテランのお世話係になっていくので焦りますよね。赤ちゃんになんて話しかければいいかわからないというパパもいるかもしれません。

そうなると、赤ちゃんが自分になついてくれるのか、2人目の妊娠・出産・里帰りでママがいないときに自分がちゃんと子どもの世話をできるのかなど、不安を抱えるのではないでしょうか。

世の中のパパって授乳しているの?

授乳=ママ」というイメージは多くの人が持っていること。例えば、ショッピングセンターなどへ出かけたとき、授乳室にはママしか入って行けないような雰囲気があります。授乳コーナーで母乳をあげているママがいるからなのでしょうか。どうやら、パパ同伴でも良い・母乳をあげる場所だからパパはダメ!という人がそれぞれいるとか。授乳をするのは恥ずかしいとパパが感じてしまう一例なのかもしれません。

ほとんどのパパがまったくしていない

あなたは、授乳の経験がありますか?

ピジョン株式会社調べでは、下記のとおり約60%のパパに授乳の経験がないようです。

ほとんどのパパがまったく何もしていない

パパが授乳をするチャンスって、赤ちゃんが大きくなるまで何回もあります。普段は仕事に行っているので、お世話は育休中のママかもしれません。ただ、家に帰ってきたときや休日は絶好の機会。「授乳したい!」とママに伝えてみてください。

というのも、赤ちゃんは生後3ヶ月ころになるまで1日の授乳回数が6~12回ほど。徐々に1日の飲む回数が減っていき、「卒乳・断乳」は離乳食できちんと栄養が摂れるようになるまでだといわれています。授乳が「いつまで」とはハッキリ決まっていませんが、赤ちゃんが産まれてから1年以上はパパにも授乳の機会があるということですね。

  • 調査目的:授乳と卒乳についてのアンケート
  • 調査方法 :アンケート調査 ※ピジョンホームページ・ピジョンFacebookページにてサンプル募集
  • 調査対象:授乳中(母乳やミルクをあげている)の男女
  • 有効回答数 :293 名
  • 調査期間 :2016 年 12 月 23日~ 2017年 1 月 16 日

 

それに対してママは・・・

一方ママは、赤ちゃんが産まれてからずっとお乳をあげ続けています。赤ちゃんにとってお乳は、卒乳・断乳するまでの赤ちゃんの大切なご飯。生きていくための栄養でもあるので、毎日赤ちゃんのタイミングでかならず授乳をしています。

ただ、ママが抱える子育てに関しての悩みはさまざま。毎日お世話をしているからこそ、成長のペース、便がスムーズに出ない、寝ないなどを、一番近くで感じています。

そんなとき、パパが赤ちゃんのお世話を手伝ってくれないと、ささいなことでイライラ。夜泣きをしてもパパは気が付かずに寝ていたり、オムツを替えたがらない、寝かしつけられない、お風呂に入れたがらないとなると、ママはこころもからだも大変です。

授乳をするとパパに変化が!

授乳をするとパパに変化が

パパチチをはじめたことでパパにもママにも良い変化が起きているようです。

パパの気持ち

普段授乳をしていないパパが、週3~7回の授乳をするようになったところ、以下のようなことを感じるようになりました。

  • 赤ちゃんへの愛情が深まった
  • パパとしての自覚が高まった
  • 授乳のほかにも育児をするようになった
  • 授乳のほかの育児もうまくできるようになった
  • ママとの関係がより良くなった

ほかにも、仕事から帰ってくるのが早くなった、家族と一緒にいる時間が増えたなど。もっとも多いのは赤ちゃんへの「愛情」が深まったこと。お乳をゴクゴクと飲んでくれる姿を見て、初めて自分の子どもであることを自覚したという人もいるようです。

  • 調査目的:授乳と卒乳についてのアンケート
  • 調査方法 :アンケート調査 ※ピジョンホームページ・ピジョンFacebookページにてサンプル募集
  • 調査対象:授乳中(母乳やミルクをあげている)の男女
  • 有効回答数 :293 名
  • 調査期間 :2016 年 12 月 23日~ 2017年 1 月 16 日

 

パパチチの効果

パパが授乳をするパパチチ。その効果は、上記のとおりパパの気持ちが変化して赤ちゃんへの愛情が深まること。そして、そのプラスな変化がいろいろな場面に波及していくことです。

好きな人には尽くしたくなるもの。自分の赤ちゃんが「かわいい」と感じられれば、今まで苦手だったオムツの交換も嫌がらずに替えられます。夜泣きをしたときも、ママより先にサッと起きてサッと寝かしつけてくれるかもしれませんね。

パパが「早く家に帰りたい」「お乳をあげたい」「一緒にお風呂に入りたい」と言いはじめたら、パパチチによるうれしい変化のはじまり。育児を「義務」だと思うのではなく「楽しみ」だと感じはじめた証拠でもありますね。

パパも楽しく育児へ参加!

パパが積極的に育児をしてくれればママも大助かり!パパが1日1回授乳をすると決めておくだけで、かならず赤ちゃんと触れ合う時間が毎日設けられます。

授乳方法は?

授乳方法は?

授乳をする!といっても、残念ながらパパからはお乳が出ません。そのせいか、完全母乳で育てている家庭では、パパが授乳をしたいとなかなか言い出せないかもしれませんね。でも、大丈夫。パパチチをするときに合わせて、ママから哺乳瓶にお乳を出してもらえば良いのです。

すぐにお乳が用意できない場合は、事前に哺乳瓶に入れて冷蔵庫保存しておけばOK。ばい菌を増やさないために、ラップを巻いて24時間以内に使うのがポイントです。

授乳方法は、哺乳瓶で授乳しているママの見よう見まねで。

  • 手を洗ってから赤ちゃんを抱っこ。
  • 左右どちらかの二の腕に頭を乗せて手でお尻を支える。
  • 反対の手で哺乳瓶を持ち、しっかりと赤ちゃんに乳首をくわえさせる。
  • 飲み終わったら、右肩・左肩の上にうつぶせにしてやさしくゲップをさせる。

赤ちゃんが飲んでいる最中は、口元からミルクがこぼれてくるかもしれないので、ガーゼをあご辺りに置いておくと良いです。また、パパはママよりも力が強いため、ゲップをさせるときは要注意。ドンドンと背中を叩いてもゲップは出ないので、背中をさするやさしくトントン。出なければママにバトンタッチでも良いでしょう。

赤ちゃんにお乳をあげること。それに加えて、調乳や哺乳瓶の洗浄・消毒もできるようになると、ママは安心して授乳を任せられます。1日のうちで、「お風呂上がりの授乳」をパパチチにすれば、ママはゆっくりお風呂に入れてリラックスできるかもしれませんね。

家族みんなでしあわせ

パパチチの効果を実感することで、パパが1人取り残されることなくママ・赤ちゃんと一緒に成長していけます。時間が合わなくて毎日が難しいなら、休日だけでもいかがでしょうか。

おもちゃなどで遊ぶだけじゃなくて「お世話」をするのが育児。ママは少しの間だけでも息抜きができるので大助かりです。

また、パパが育児を楽しいと感じてくれればママも赤ちゃんもうれしい。家族で一緒にいる時間が長くなって会話が増え、みんなで幸せになるのがパパチチの効果だといえるのではないでしょうか。

まとめ

以上、パパチチとは何か、パパチチの効果とは何かをご紹介してきました。わたしは、パパチチとは、パパが授乳を経験することで、赤ちゃんの表情や1日ごとに変わっていく成長をママと一緒に実感できるものだと思います。今、まったく授乳したことがないパパ、育児に手がいっぱいで家事や自分磨きができず苦しいママは、ぜひパパチチを実行してみてくださいね。

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